【効率化アップ】Mac "ゴミ箱に入れる"のショートカットキー (ショートカットキーの割り当て方法)
Finderとかで
ファイルを操作していてゴミ箱に入れる動作ってよくしますよね。
でもデフォルトの状態ではショートカットキーってないんですよ...
ないのであれば作ることができます。けっこう簡単ですよ!
自作でショートカットキーを作ることができるのです。
今回は"ゴミ箱に入れる"のショートカットキーを作る手順を紹介します。
"ゴミ箱に入れる"のショートカットキーは
1.システム環境設定のキーボードを選択
2.ショートカットに行きアプリケーションを選択
3.ここで自作のショートカットを作ることができます。
プラスボタンを押してショートカットを新しく追加しましょう
4.このような画面が出てくるのでアプリケーションをFinder(全アプリケーションでも可能)にしてメニュータイトルに"ゴミ箱に入れる"と入力します。キーボードショートカットの欄は割り当てたいキーを打ち込みます。
メニュータイトルの名称は実際にメニューで出てくるタイトルと完全に合致していないといけません。事前に確認しておきましょう。↓
この画像通りやっていれば、これでFinder操作中に コマンド+Option+T でファイルがゴミ箱に入るようになったと思います。
メニューにある操作なら基本他のアクションでもショートカットに登録することができるので、よく使う操作はショートカットに登録しておくことで作業がグンと効率化しますよ!
今回は以上です。
ありがとうございました。
【AdobeXD】プラグインのConfettiを使えば簡単にランダムに図形を散りばめることができますよ。
confettiってのは紙吹雪って意味らしいです。
その名の通りこのプラグインでは紙吹雪が舞ったように図形を散りばめることができます。
まず適当なサイズのアートボードを作って
その上に適当な図形を1個配置し、その図形を選択します。
アートボード上でしかできないみたいですね。
いろいろなパラメータがあり便利ですね。
ランダムで使う色を入力するところはプラグインのタブを広くしないと見えないので注意です!
カラーコードは多分手打ちでやるしかないので少し不便かも
ランダムなシェイプを生成することはできなそう。
こんな感じにできます↓
たまに使えるプラグインなんじゃないでしょうか?
Connfettiの使用例
めんどくさいのでやってませんが、
散りばめたものを1つずつ多少形を調整すればもっとランダム感が出ると思います。
お読みいただきありがとうございましたー。
Zoomを最新版にアップデートする方法 Mac
MacでのZoomのアップデート方法
まあまあかんたんですよ。
1.Zoomを起動する
2.右上の「zoom.us」をクリックして「アップデートの確認...」を選ぶ
3.「更新が利用可能」となっていれば、お使いのZoomは最新バージョンではないのでアップデートができます。「インストール」をクリックしてください。
4.「続ける」を押す
5.「インストール」をクリック。インストール先などは基本的には変更しなくても大丈夫です。
5.インストールが完了したらZoomを再度起動します。
6.最新版にアップデート完了です。
もしZoomのバージョンを確認したい場合は右上のZoomについてを選択してください。
するとお使いのZoomのバージョンが確認できます
わかりにくかったらすみませんでした。
お読みいただきありがとうございます。
adobeXD で六角形を描く方法
簡単でした。
まず左のメニューから三角形マークを押して
三角形を描きます
次はこうします。
iOSアプリ開発 - Nendバナー広告をセーフエリアにも対応
Nendバナーアドををセーフエリアにも対応させる方法
この変数をviewDidLoadの上に追加safeAreaTopも一応....
var safeAreaTop:CGFloat = 0.0
var safeAreaBottom:CGFloat = 0.0
viewWillLayoutSubviewsにこのコード書く
override func viewWillLayoutSubviews() {
super.viewWillLayoutSubviews()
safeAreaTop = self.view.safeAreaInsets.top
safeAreaBottom = self.view.safeAreaInsets.bottom
print("safeAreaTop",safeAreaTop)
print("safeAreaBottom",safeAreaBottom)
}
ネンドのこのメソッド内に
//Nendアドバナー
func nadViewDidFinishLoad(_ adView: NADView!) {
print("delegate nadViewDidFinishLoad:")
// 広告のロードが完了してからViewを乗せる場合はnadViewDidFinishLoadを利用します。
// 画面下部に広告を表示させる場合
nadView.frame = CGRect(x: (self.view.frame.size.width - nadView.frame.size.width) / 2, y: self.view.frame.size.height - nadView.frame.size.height-safeAreaBottom, width: nadView.frame.size.width, height: nadView.frame.size.height)
self.view.addSubview(nadView)
}
黄色くなってる文字-safeAreaBottomを追加してください。
iOSアプリ開発 - Nendバナー広告を画面の一番上に持ってくる方法
Nendバナーアドを画面の一番上に持ってくる方法
Nend ADはデフォルトだと一番下に表示されます。
//Nendアドバナー
func nadViewDidFinishLoad(_ adView: NADView!) {
print("delegate nadViewDidFinishLoad:")
// 広告のロードが完了してからViewを乗せる場合はnadViewDidFinishLoadを利用します。
// 画面下部に広告を表示させる場合
nadView.frame = CGRect(x: (self.view.frame.size.width - nadView.frame.size.width) / 2, y: self.view.frame.size.height - nadView.frame.size.height, width: nadView.frame.size.width, height: nadView.frame.size.height)
nadView.frame.origin.y = 0//ここにこの一行を追加!!!
self.view.addSubview(nadView)
}
nadView.frame.origin.y = 0をnadViewDidFinishLoadの場所に書けば上に行ってくれます。
2021/03/02 Admob広告を出しても本番の広告が出ない
新規アプリでAdmob広告を出しても本番の広告が出ない。
admobの本番広告を貼り付けてアップストアに出しても
今はすぐには出ないようになっているようです。
テスト環境でも本番IDだとうまくいかないです。
注: 2021 年 3 月より、アプリストアと新たにリンクされたアプリに対する新しい審査・承認のプロセスを導入いたします。アプリの提供元を把握するため、サポート対象のアプリストアと新たにリンクされたアプリはすべて、審査と承認を受けることが必須となります。審査が完了するまでは広告配信が制限されます。
新しいアプリが承認を受け、広告配信の制限を解除されるためには、そのアプリがサポート対象のアプリストアに掲載されている必要があります。
引用Google
ここにはApp Storeにリリースされていればいいみたいなことが書いてありますが、
出したばっかりの新規アプリだと
AdmobのサイトでリンクするApp Storeのアプリを検索する際に、既にストアにあるにも関わらず検索にヒットしないことがあります。
私のアプリでもそうでした。
おそらく数週間くらいは検索にヒットしないままだと思われます。
この期間は広告が全く出ないので収益は0になってしまします。
なので新しくアプリを作るときに、余裕があればAdmob以外の広告でも
仮に置いといた方がいいと思います。
新規アプリを出してから
2021/03/02現在4日くらい経ちましたがまだヒットしないのでAdmob
とリンクできません。
もし検索にヒットするようになったら報告いたします。
[追記: 7日後に検索に出ました。がアプリに広告はまだ出ていません]
[追記: 12日後 アプリに広告が出るようになりました。]