まだどこにもないアプリを作る

アプリ開発でつまづいたところなどを中心に記事にして行きます。

M1 MacにあるXcodeの "Designed for iPhone" でデバッグしてる時に でアプリを消す・再インストールする方法

Apple Silicon M1 Mac以降でできるXcodeの"Designed for iPhone" でデバッグしてる時に
でアプリを消す・再インストールする方法

1.Dockの起動してるアプリを右クリックしてのFinderに表示を選択

表示されたところいにある

/Users/xxx/Library/Developer/Xcode/DerivedData/アプリ名-cgtirkbpnupjmtecxxryzfkyljbp/Build/Products/Debug-iphoneos/.XCInstall/アプリ名.app
の削除
しかしこれだけではユーザーデフォルトなどに保存した設定が消えない

 

2.

/Users/xxx/Library/Containers/にある当該アプリのフォルダを削除

※注 Libraryは隠しフォルダなのでデフォルトだと見えません

 

これで設定も消えます

Privacy Policy : ファイルカメラ

プライバシーポリシー(個人情報保護方針)

デベロッパー名: Ryusuke Uchida(以下、当運営者)および
「ファイルカメラ」(以下、当アプリ)は、利用者からいくつかの個人データを収集します。
当運営者は本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。

・当アプリが使用しているアプリケーション解析ツールについて
当アプリでは解析ツール「Google Firebase」を利用しアプリケーションの操作データ及びCookie(クッキー)を収集しています。

トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
詳細については「データの保護 - アナリティクス ヘルプ」をご覧ください。

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当アプリは第三者配信の広告サービス「Google Admob」を利用しています。
広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するために当アプリの操作データを使用することがあります。
Google Admobに関する詳細は「AdMob および AdSense ポリシー - AdMob ヘルプ」をご覧ください。

・個人情報の管理と利用目的
当運営者は、上記のツール以外で個人を特定すること、そのデータを保持することは行いません。
当アプリ及び当運営者が提供するサービスの改善を行うために、解析ツールを導入しております。

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 ・ ユーザーが希望されるサービスを行なうために当社運営者が業務を委託する業者に対して開示する場合
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・個人情報の安全対策
当運営者は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

・ご本人の照会
ユーザーがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

・法令、規範の遵守と見直し
当運営者は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
この方針は、事業内容の変更、法令の改正等により、事前に公表することなく任意の時期に変更される場合があります。

・お問い合わせ
個人情報保護方針に関するお問合せにつきましては、下記で受け付けております。

 

メールアドレス: r.apps.biz@gmail.com

最終更新 2025年6月14日

 

Figma テキストの上下の行間を調整する方法

テキストを複数行入力した後にテキストの上下の間隔を調整したい場合はここで調整できるようです↓

 

 

↓値を大きくすれば行間が広くすることができます。

 

 

 

↓この段落間隔のアイコンもそれっぽい見た目をしているのでちょっと混乱しました。

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

キーワード

figma 文字 テキスト 上下 間隔 段落 高さ

flutter vscode - Flutter: New Projectがでない場合に考えられる一例

flutterの拡張機能をインストールしているのにも関わらず出てこない時

 

以下のウィンドウをクリックして"flutter"と入力しても出てきません

ここは検索機能でありコマンドパレットではないようです。

同じ検索バーの場所にあるのだから同じ機能なのかなと思ったら違いました

 

以下の コマンド(Mac)

「shift + command + P」

を押すと

コマンドパレットが出るので、

そこから"flutter"と入力することで

"Flutter: New Project"

が出てきます

 

 

 

何かしらの参考になれば幸いです。

SwiftUI ウィジェット実装でLargeSizeのみオフにする方法

 

 

StaticConfiguration(kind: kind, provider: Provider()) { entry in
           testWidgetEntryView(entry: entry)
}

のところに

を追加しましょう。

 

以下のような感じです。

 

 

ご参考になりましたら幸いです。

iPhone is not connected Xcode will continue when ~~~'s iPhone is connected. の後にXcodeが毎回クラッシュする問題の解決方法

 

Xcodeで実機シミュレートした時に高確率で

iPhone is not connected
Xcode will continue when ~~~'s iPhone is connected.

もしくは

iPhone is not connected
Xcode will continue when iPhone is connected and unlocked.

 

が出た後にCancelボタンを押すと

Xcodeが毎回クラッシュする問題の解決方法

 

 

2023年はずっとこれに悩まされていました。

ついに先日対処しました。

 

解決法

私の場合はXcodeの設定ファイルを削除したら解決しました。

Xcodeの設定ファイルを消すと消えるデータもあると思いますので実行は自己責任でお願いいたします。

 

Xcodeの設定ファイルを削除すると無くなってしまう/変わってしまう可能性のあるデータは以下のものを想定しました。

 

コードスニペット

・ショートカットキー設定

・AppleIDのログイン情報

Githubのログイン情報

などその他いろいろ

 

なるべくXcodeのデータが消えて欲しくない方は

当該データのファイルを事前に別の場所にバックアップしておきましょう

 

 

Xcodeの設定ファイルの削除は

 

rm -rf ~/Library/Preferences/com.apple.dt.Xcode.plist

 

をターミナルに打ち込んで実行します。

これでXcodeの設定ファイルを削除されます。

 

 

それからXcodeを起動すると

Xcodeを初回起動したようなフローに入ると思うので

それに従って設定を進めて下さい。

 

 

結果

これでXcodeの設定ファイルを一度消してからは、

Xcodeが毎回クラッシュするエラーが激減しました。

まだ若干たまにありますけど、気にならないレベルです。

 

 

実際この方法でコードスニペットはそもそもデータが消えませんでした。

カスタムショートカットキーの設定ファイル自体は消えてはいなかったのですが、なぜかうまく動きませんでした。

 

その他GithubのアカウントやAppleIDはログアウトされていました。

 

 

なにかこの情報がお役に立てば幸いです。