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プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
デベロッパー名: Ryusuke Uchida(以下、当運営者)および
「打線くむくむ」(以下、当アプリ)は、利用者からいくつかの個人データを収集します。
当運営者は本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。
・当アプリが使用しているアプリケーション解析ツールについて
当アプリでは解析ツール「Google Firebase」を利用しアプリケーションの操作データ及びCookie(クッキー)を収集しています。
トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
詳細については「データの保護 - アナリティクス ヘルプ」をご覧ください。
・当アプリに掲載されている広告について
当アプリは第三者配信の広告サービス「Google Admob」を利用しています。
広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するために当アプリの操作データを使用することがあります。
Google Admobに関する詳細は「AdMob および AdSense ポリシー - AdMob ヘルプ」をご覧ください。
・個人情報の管理と利用目的
当運営者は、上記のツール以外で個人を特定すること、そのデータを保持することは行いません。
当アプリ及び当運営者が提供するサービスの改善を行うために、解析ツールを導入しております。
・個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当運営者は、ユーザーよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、第三者に開示いたしません。
・ ユーザーの同意がある場合
・ ユーザーが希望されるサービスを行なうために当社運営者が業務を委託する業者に対して開示する場合
・ 法令に基づき開示することが必要である場合
・個人情報の安全対策
当運営者は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
・ご本人の照会
ユーザーがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
・法令、規範の遵守と見直し
当運営者は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
この方針は、事業内容の変更、法令の改正等により、事前に公表することなく任意の時期に変更される場合があります。
・お問い合わせ
個人情報保護方針に関するお問合せにつきましては、下記で受け付けております。
メールアドレス:appkaihatsu_r@yahoo.co.jp
最終更新 2021年2月25日
上記のサイト様を参考にさせていただきました。
文字の縮小の機能のことを
minimumScaleFactor
MinimumFontScale
AutoShurink
adjustsFontSizeToFitWidth
のどれで呼ぶかどうかわからないんだけども
以下のやり方でUIButtonの文字も自動でいい感じに小さくなってくれます。
button.titleLabel!.numberOfLines = 1
button.titleLabel!.adjustsFontSizeToFitWidth = true
button.titleLabel!.lineBreakMode = NSLineBreakMode.byClipping
TableViewで特定のセルだけを編集モードにしない方法
上記のサイト様を参考にさせていただきました。
Objective-Cで書いてあったのでSwiftで書き直します
canEditRowAtを使います。
下記の場合はテーブスビューのセクションが2の時のみ編集モード(先頭にある赤丸とかチェックマーク)がオフになります。
override func tableView(_ tableView: UITableView, canEditRowAt indexPath: IndexPath) -> Bool {
if indexPath.section == 2{
return false
}else{
return true
}
}
下記の場合はテーブルビューの2個目のセルのみ編集モード(先頭にある赤丸とかチェックマーク)がオフになります。
override func tableView(_ tableView: UITableView, canEditRowAt indexPath: IndexPath) -> Bool {
if indexPath.row == 1{
return false
}else{
return true
}
}
こちらの大変素晴らしい記事を参考にさせていただきました。
2015年のコードですが2021でも使えると思います。
extension UITableViewCell {
@IBInspectable
var selectedBackgroundColor: UIColor? {
get {
return selectedBackgroundView?.backgroundColor
}
set(color) {
let background = UIView()
background.backgroundColor = color
selectedBackgroundView = background
}
}
}
こうすることでセルを選択してもセルの背景の色が変わらなくなります。
Selectionの項目はDefaultでもOKです。
StoryBoard上から設定できるのでstaticTableViewでもうまくできましたし、
先頭にチェックマークをつけた状態でもこの方法であれば背景の色だけ無くなってくれます。
先頭チャックマークの出し方はこちらの記事を参考にすると良いです。
tableView.isEditing = true
tableView.allowsMultipleSelection = true
tableView.allowsMultipleSelectionDuringEditing = true
を追加するだけで良いそうです。
アプリサブスク価格一覧
サブスク登録時(ただの非消耗課金もあり)のスクリーンショット集めてみました
アプリ開発にてサブスク課金を実装している方には
価格やプラン内容
課金画面の構成、レイアウト
少し参考になるのではないでしょうか?
適当にスクショしただけです。
有名どころのアプリがあまりなくて申し訳ないです。
アプリ名は端末に表示されているアプリ名で行きます。
WidgetSD
いろんなウィジェットを作成できるアプリです。
Motivation
名言のウィジェットを表示できるアプリです(英語のみ)案外安い
Medly
モバイルの音楽制作アプリです。Appleのベストアプリにも選ばれてましたね。
印象派カメラ
写真を印象派の絵みたいにできるやつ
Smart Cleaner
写真を整理するアプリ。
一週間ごとに課金っていうのがね..
Gemini
写真を整理するアプリ
年間の2100円プランがすごい安く見えますね。
実際安いかも
画像圧縮して容量減らすアプリ
今すぐ翻訳
翻訳アプリ
へんてこカメラ
結構いろんな加工フィルターをかけられるアプリ
flick
キーボードアプリ
6ヶ月240円ってのは安く感じるかも
モザイク
写真にモザイクを入れられるアプリ(レモンのアイコンのやつ)
サブスクにしてもいいと思う。モザイク入れるならこのアプリが良い
Due リマインダータイマー
かなり詳細なリマインダがセットできるアプリ。
年550円?結構安いですね。
何年か前は買い切り課金で600円くらいでした
Scene
写真アルバムアプリ
フォトブックとかと絡めてる
LOGOSHOP
ロゴ作成アプリ
高いねやっぱクリエイト系のアプリなら高く設定しても良いのかも
Clear
ノート共有アプリ
学生がよく使うのだと思う
ぼかし加工
写真ぼかしアプリ
焚き火チャット
匿名チャットアプリ
なんかちょうど良い価格。課金したことがない人でも課金してくれそう。
みんちゃれ
習慣化アプリ
以上です。
多少は価格感とか把握できたのではないでしょうか。
月額370~680円くらいが多い感じでしょうか。
アプリのジャンルにもよりそうです。
サブスク課金をやる際は
年間プランを用意して
それを安くみせたりしてどれだけ年間プランを申し込んでもらえるかってのが大事そうですね。
月額のだと毎月請求のメールなどがきて解約のトリガーになりやすいとかもありますよね。
私はいろんなコースを用意するつもりだったのですが、
基本的にアプリのプレミアム機能が全て使えるようなシンプルなコース一本ていうのがほとんどでしたね。
課金実装頑張りたいと思います。
皆さんも頑張ってください。
Fight!