.itemを指定すれば全て選択できるようになると思われます。
var picker = UIDocumentPickerViewController(forOpeningContentTypes: [.item],asCopy: false)
キーワード
Make all files selectable in Swift UIDocumentPickerViewController
「やりたくない」ってアプリを出している
今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」
私はやる気出ない時は音楽を聴いてテンションを上げることが多いですかね。
あとは、コーヒーなどでカフェインを摂れば、露骨に結構作業が捗ったりします。
あとは、なんとなくやる気が出ないって時にはやることや目標ゴールが明確に決まっていないことが多いから、計画とかを立てたり。予定立て直したり。
あとは、寝たらやる気がリセットされる感ありますね。
関連する話だと思うから取り上げます。
このアプリはやる気がなくなってしまった人たちに行動をご提案したりするアプリなのです
まずアプリを使っている人の状況を把握してから
例
場所を変えてみよう
部屋の片付けをしてみよう
ゲームしてみよう
散歩してみよう
とかその他いろんなこと提案します
このアプリを作ってみてわかったことは、
やる気が出ないって心の状態は
「~~をやらなきゃいけない」という感情があるから
生まれるってことです。
だからなんなんって話だけど
やる気がなくて悩んでるって時点で頑張っている証拠だと思いますね
このアプリではやる気が出ない時はやるべきことに向き合うのではなく回り道してから、まず自分の好きなことややりたいをこと、リラックスできることをやってもらって、
気持ちに余裕を持ってからまたやるべきことに取り組んでもらうという感じで作りました。
もっとアップデートしていきたいなー
そのためには自分のやる気を出さないと...
やる気を出したい時はこのアプリダウンロードしてみたらいいと思いますよ~イェーイ✨✨
宣伝じゃ~ん。
iOSアプリ開発 Admobポリシー違反について
Admobポリシー違反で1ヶ月広告停止になりました。
Admobポリシー違反になると一部の広告に制限がかけられると書いてありますが、実際は該当アプリ内の全ての広告が停止しました。
やはり広告が出せないとなると辛いですよね
広告が出せない期間は別の広告Nend広告などを出していました。
ポリシー違反になったのが2022/10/5
問題を治して審査に出したのが10/6
やっと審査が終わり広告が出せるようになったのが,2022/11/6
約1ヶ月間ずっと「審査中」でした。
いつもなら審査は1日2日で終わるのですが
なぜか今回ばかりは長かったです。
[審査中]になっているとこちらとしては何もできないんですよね
Admobはあまりお問い合わせのフォームなどもないですし
--何もしないで待っているのが辛い方へ--
1. フォーラムを見る
↓ここはAdmobのフォーラムです。同じようにAdmobでトラブルがあった人はここに投稿している人がいたりするので見てみましょう。
2.別の広告会社を探す。
今回のようなこともあるのでAdmob以外のモバイル広告も調べてみましょう。
今回の原因だったと思われること
コンテンツに広告が重なっているという違反でした。
色々考えたのですがこのポリシー違反の原因↓
アドモブのバナー広告にはフィードバックを送信できる機能があります。
iボタンを押した後に現れる
「フィードバックを送信のボタン」を押す
↓のようなものが表示されます。
ここでアプリのユーザーさんが「広告でコンテンツが隠れる」を押しているので
ポリシー違反になっているんじゃないかと思います。
なので
これを押されるような設計にしてはいけないということです
おそらくそれだけです
ご参考になれば幸いです。
Unity2021.3.7f1でスナップの量を設定するEdit→Grid and Snap Settingsがない場合
Edit→Grid and Snap Settingsで設定すると公式などでも書かれていましたが
見当たりませんでした。
下記の画像のアイコンを押せば出てきました。↓
Unity HubからUnity Editorが起動できない 対処法「プロジェクトがすでに開いています」
Windows10 Home バージョン21H2
Unity Hub 3.2.0
Unity Editor 2021.3.5f1(LTS)
上記の環境で新規プロジェクトを作成するとEditor画面は出てこずUnityのロゴなどが書いてある画面で必ず強制終了する。
C:\ProgramData\Unity フォルダの削除してからのライセンス再認証を
してからだと「プロジェクトがすでに開いています」のエラー文が表示される。
やったこと
"Unity 完全アンインストール"と検索すると以下のサイト様などが出てくるが、
以下の方法でアンインストールしてもやはりUnityの残骸は残っており
それらも削除しないとうまくいかない
Windows10でUnityとUnityHubを完全にアンインストールする方法 - windows247
以下のサイト様の記事がとても参考になった。
Unity Editor、UnityHubをアンインストールのはもちろん
それだけではなく
- C:/ProgramData/Unity
- C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Local/Unity
- C:/Users/<ユーザー名>/AppData/RoamingLocalLow/Unity
- C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Roaming/Unity
freelyapps.netより引用
のファイルを見つけて手動で削除しましょう。
とにかくUnity関連のファイルはしらみつぶしに削除するんです。
これをすべて削除して、Unityと名の付くフォルダをCドライブはもちろん
外部HDDやSSDにあるフォルダも削除して
もう一度Unity Hubをインストールしたらちゃんと起動できるようになりました。
ちなみにUnity Editor Unity Hubをインストールしたのは外付けSSDでしたが、それでも動きました。
ウインドウズ・Chromeの音声入力をショートカットで起動させる。
まず/キーを押して検索窓にカーソルを当ててから
Ctrl Shift .(ピリオド)
でキーボードだけで
音声入力ができると思います。
検索窓にカーソルが当たっていないと
Ctrl shift .は効かないので注意ですよね
Swift UIKit TableViewをコードで実装する 最低限のシンプルなコード
コピペで動くと思います。
実機でのシミュレートだと下記のように一番上のセルに"aaa"と表示されます。
