App Store Connect でアプリを提出して、リジェクトされた際にクラッシュレポートをもらいました。
webで検索してみるとターミナルを使ったクラッシュレポートの見方がよく載っているのですが、
そういうことをしなくても簡易的に見れると思います。
まずApp store connectのリジェクト画面に行きクラッシュレポートの.txtファイルを右クリック
リンク先のファイルをダウンロードを選択します。
◆次にダウンロードした.txtファイルの拡張子を.txtから.crashへ手動で変えます
◆.crachを使用を選択
◆そして.crashにかえたファイルをダブルクリック(もしくはこのアプリケーションで開く→Xcode)すると、このウインドウが出てきます。
この画面ではクラッシュしたアプリのプロジェクトを選択してください
するとxcodeが起動していつもの赤いエラーが出てきます。
エラ〜メッセージは何故か初回しか出てきませんでした。
以上です。
ターミナルを使ったやり方がどうしても難しかったので、このやり方にたどり着きました。
ありがとうございました。